「会社から香典をいただいたけど、お返しはそもそも必要なの?」
「マナー違反にならないか心配…」
「相場やどんな品物を選べばいいのか分からず困っている」
香典をいただいた際、対応に迷われる方も多いのではないでしょうか。特に会社関係となると「失礼にあたらないか」と不安になるものです。
対応を間違えると忌引き明けの出社で気まずい思いをしたり、休暇をもらった感謝の気持ちがうまく伝わらなかったりするかもしれません。
会社への香典返しは、相手により返礼の可否が異なります。
まず「誰の名義でいただいたか」を確認するようにしましょう。
本記事では、会社への香典返しのマナーについて、以下の内容を詳しく解説します。
この記事を最後まで読めば、ご自身の立場や状況に合った対応が分かり、お世話になった方々へ失礼なく感謝を伝えられます。
ぜひ最後までお読みいただき、マナーを守って会社へ香典返しを渡しましょう。
なお、弊社ラムビットでは、香典返し専用のカタログギフトをご用意しています。商品内容を詳しく知りたい方は、以下のリンクからご覧ください。
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会社への香典返しはどうすべき?

会社から香典をいただいた際、お返しをすべきか迷う方は少なくありません。実は会社への香典返しは、香典の名義によって対応が異なります。
まず、誰の名前で香典をいただいたのかを確認しましょう。ケース別に返礼が必要かを解説します。
会社名義|返礼は不要
会社名義でいただいた香典は、会社の福利厚生や弔慰金として経費から支払われるため、基本的にお返しは不要です。
個人的にお返しをすると、かえって相手を困らせてしまう可能性があるため注意が必要です。
品物でお返しをする代わりに、職場に復帰した際に上司や同僚へ直接お礼を伝えたり、感謝の気持ちを記したお礼状を送ったりすることで、十分な配慮を示せるでしょう。
個人名義|返礼は必要
上司や同僚、社長などから「個人名義」で香典をいただいた場合は、お返しが必要です。
「部署一同」のように複数人からの連名でいただいた際も、同様に返礼の準備をします。
特に、社長や役職者など目上の方から個人的に香典をいただいた場合は、マナーを守って丁寧に対応することが大切です。
いただいた金額の3分の1から半額程度を目安に、感謝の気持ちが伝わる品物を選びましょう。
「香典返しでマナー違反を避けたい…。」という方は「香典返ししないのは非常識?感謝の伝え方とトラブル回避策を解説」の記事もご覧ください。

会社への香典返しにおすすめの品物3つ

ここでは、会社への香典返しにおすすめの品物を3つ紹介します。
会社への香典返しは、あとに残らない「消えもの」を基本に、感謝の気持ちが伝わる品を選びましょう。
相手に喜ばれる香典返しの選び方は、「センスの良い香典返しとは?品物の選び方と金額別おすすめカタログギフトを紹介」でも詳しく解説しています。

菓子折り
会社への香典返しには、個包装で日持ちのする菓子折りが定番です。
休憩時間に皆で分けやすく、受け取った側も負担に感じにくいでしょう。
焼き菓子や煎餅など、好き嫌いが分かれにくい品物を選ぶと、多くの方に喜ばれます。
職場復帰の挨拶とあわせて渡すことで、感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。
日用品
タオルや洗剤といった実用的な日用品も、香典返しの品にぴったりです。
誰でも使える消耗品は、年齢や性別を問わず贈りやすい点がメリットです。
また、洗剤には「不祝儀を洗い流す」タオルには「悲しみを拭い去る」という意味合いがあり、弔事の贈り物としてふさわしいとされています。
香りが強い食品のような個人の好みが分かれる品は避け、シンプルな品物を選ぶようにしましょう。
カタログギフト
相手に好きな品物を選んでもらえるカタログギフトは、失敗が少なく便利な選択肢のひとつです。
相手の好みが分からない場合や、高額な香典をいただいた際のお返しにも喜ばれるでしょう。
また、複数人から連名でいただいた香典へのお返しとしても、柔軟に対応できる点が魅力です。
ただし、ピンクや黄色など華美なパッケージは控えることをおすすめします。弔事にふさわしい落ち着いた装丁のカタログギフトを選ぶことで、相手に失礼のない対応につながるでしょう。
その点、香典返し専用に作られたカタログギフトであれば、弔事向けの品揃えやデザインがあらかじめ考慮されているため、迷わず安心して選べます。
ラムビットの香典返し専用のカタログギフトは、香典返しで定番の人気アイテムを厳選しており、会社宛の返礼にも使いやすい内容です。
のし紙・ラッピング・挨拶状などのギフトサービスも無料で利用できるため、形式やマナーに不安がある場合でも、感謝の気持ちを丁寧に伝えられます。
お勤め先への香典返しにカタログギフトを探している方は、ぜひ以下から商品をご覧ください。
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会社への香典返しにおすすめのカタログギフト3選

カタログギフトは、相手に選ぶ楽しみも贈れる便利な返礼品ですが、種類が多くて迷ってしまうこともあります。
ここでは、会社への香典返しにぴったりのカタログギフトを3つ紹介します。
弔事にふさわしい落ち着いたデザインのものを厳選しました。香典返しにカタログギフトギフトを贈りたい方は、ぜひ参考にしてください。
香典返し専用カタログギフト
香典返し専用のカタログギフトは、マナーに配慮した品揃えと落ち着いたデザインが特徴です。
グルメや日用品、雑貨など、幅広い世代の方に喜ばれる商品がバランスよく掲載されています。
弔事用の挨拶状や包装紙のサービスにも対応しているため、マナー面に不安がある場合でも安心して贈ることができます。
販売価格:¥3,860(税込)
※時期により変動する場合があります
日本の贈り物

日本全国から集めたこだわりの名品が掲載されているカタログギフトです。
職人の手による伝統工芸品や、各地の有名店のグルメなど、質の高さを感じさせる品々が揃っています。
目上の方や、特に丁寧な対応をしたい社長への香典返しとしても、ふさわしい商品です。
販売価格:¥11,990(税込)
※時期により変動する場合があります
Gran Choice Gift(グランチョイスギフト)

「グランチョイスギフト」は、洗練されたセレクトが魅力のカタログギフトです。
弊社ラムビットにて人気No.1を誇っています。
有名ブランドのアイテムや、おしゃれなインテリア雑貨、体験型ギフトなども選べるため、若い世代が多い職場にも喜ばれやすいでしょう。
幅広い選択肢の中から、相手のライフスタイルに合った一品を見つけてもらえます。
従来の香典返しのイメージにとらわれず、相手に選ぶ楽しみも贈りたい場合におすすめです。
販売価格:¥3,000(税込)
※時期により変動する場合があります
会社への香典返しの相場は「半返し」が目安

会社関係者への香典返しの相場は、いただいた香典の金額の半額程度を返す「半返し」が基本です。
香典返しの金額の例は以下のとおりです。
| 香典の名義 | 香典の金額 | 香典返しの目安 |
|---|---|---|
| 個人 | 5,000円 | 約2,500円 |
| 部署一同(連名) | 10,000円 | 約5,000円 |
ただし、香典の金額に限らず一律の品物を返す地域もあるため、居住している慣習を事前に確認しておくことをおすすめします。
いただいた金額に応じて、適切な予算の返礼品を選びましょう。
会社で香典返しを渡すときのマナー

会社で香典返しを渡す際は、品物選びだけでなく、タイミングや渡し方にも配慮が必要です。
ここでは、香典返しを渡す際に押さえておきたい基本的なマナーを解説します。
職場という公の場であることを意識し、失礼のないように対応しましょう。
渡すタイミング
香典返しは、忌明けとなる四十九日の法要後、1週間以内を目安に渡すのが一般的です。
忌明けは、遺族が日常生活に戻る節目とされています。その報告と感謝を伝える意味も込めて、この時期に渡します。
会社で渡す場合は、次のような相手の業務を妨げない時間帯がおすすめです。
- 始業前
- 昼休み
- 業務終了後
もし渡すのが遅れてしまった場合は、お詫びの言葉を一言添えることで、丁寧な印象を与えられます。
渡し方
感謝の気持ちを直接伝えるため、香典返しは手渡しするのが基本です。
渡す際は「先日はご丁寧なお心遣いをいただき、誠にありがとうございました」のように、簡潔にお礼の言葉を述べましょう。
ただし、相手が遠方に住んでいる場合や、勤務形態の違いで直接会うのが難しい場合は、郵送で送ってもマナー違反とはなりません。
郵送する際には品物だけを送るのではなく、必ず感謝の気持ちを記したお礼状を同封しましょう。
お礼状・挨拶状の書き方
お礼状には、香典をいただいたことへの感謝と、四十九日の法要を無事に終えたことを簡潔に記載します。
故人の名前や続柄を明記して「謹啓」で始まり「謹白」で結ぶのが基本的な形式です。
例えば、以下のような形で作成します。
謹啓
先日は 亡父 〇〇儀 葬儀に際し ご多忙中にもかかわらずご鄭重なるご厚志を賜り誠に有難く厚く御礼申し上げます
おかげをもちまして 〇月〇日に四十九日の法要を滞りなく相営むことができました
つきましては供養のしるしまでに心ばかりの品をお届けいたしましたので何卒ご受納くださいますようお願い申し上げます
謹白
感謝の気持ちが伝わるよう、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
のしの書き方や包装についての詳しいマナーについては、以下のページでも解説しています。あわせて参考にしてください。
会社への香典返しについてよくある質問

会社への香典返しでは、返礼品を辞退されたり、取引先からいただいたりと、判断に迷う場面も少なくありません。
ここでは、様々な疑問とその解決策を解説します。
いざというときに慌てないよう、よくある質問とその対処法を事前に確認しておきましょう。
香典返しで迷ったときはどう判断すべき?
香典返しが必要なのか迷った際は、以下2点を確認しましょう。
- 会社の慶弔規定を確認する
- 直属の上司や人事部の担当者に相談する
「相談できる相手がいない」といったような判断に迷う場合は、いただいた金額の半額程度を目安に返礼品を用意しておくと、失礼にあたることはありません。
会社で香典返しを渡す際に注意すべき点は?
会社で香典返しを渡す際は、周囲への配慮が不可欠です。以下の点に注意しましょう。
- 業務時間外(休憩時間や始業前など)に渡す
- 複数の人に渡す場合は、役職が上の方から順番に渡す
- 個人へのお返しは、他の社員の目に触れないよう人目を避けた場所(会議室や休憩スペースなど)で渡す
マナーや注意点を守って香典返しを渡すと、より丁寧な印象を与えられます。
返礼を断られたときの適切な対応は?
相手から香典返しを辞退された場合は、その意向を尊重し、無理にお渡しするのは控えましょう。
香典を贈る方の中には「遺族の負担を少しでも減らしたい」という思いから、返礼を不要と考える人もいます。その気持ちを汲み取り、品物を受け取っていただくことを強要してはいけません。
品物を渡す代わりに、後日あらためてお礼状を送る、または直接お会いした際に感謝の気持ちを伝えるのが望ましい対応です。
取引先から香典をいただいた場合はどうする?
取引先から香典をいただいた場合も、基本的なマナーは社内の人と同様です。
会社名義であれば福利厚生費として経費で処理されることが多いため返礼は不要ですが、担当者個人や社長名義でいただいた場合は、いただいた金額の3分の1から半額程度の品物をお返しします。
今後のビジネス上の関係性を良好に保つためにも、忌明け後に「なるべく早いタイミングでお礼状を添えて返礼品を郵送する」といった丁寧な対応を心がけることが大切です。
香典返しで避けるべき品物は?
香典返しには、お祝い事を連想させる品物や、弔事にふさわしくない品物は避けるべきです。
具体的には、以下の品物はタブーとされています。
- 昆布や鰹節、お酒などの縁起物
- 肉や魚などの生もの
- 商品券
弔事の贈り物は後に残らない「消えもの」を中心に、相手に配慮した品物を選びましょう。
会社への香典返しはマナーを守って渡そう

会社関係者への香典返しは、まず香典の名義を確認し、返礼が必要かを判断しましょう。
最も大切なのは、マナーを守り、お世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えることです。
返礼が必要な場合は、いただいた金額の半額程度を目安に品物を選ぶ、渡すタイミングやお礼の伝え方に注意するなど基本的なマナーを守ることで丁寧な印象を与えられるでしょう。
本記事を参考に、マナーを守りつつ会社への香典返し選びにお役立てください。
また、複数人へのお返しには分けやすい個包装の菓子折りの他、上司や社長など個人へのお返しには相手に好きな商品を選んでもらえる「カタログギフト」もおすすめです。
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